西穂ピラミッドピーク(2日目)
ー独標とピラミッドピーク
06:25(出発)
06:40 丸山
07:20 独標
07:50 ピラミッドピーク
08:35 独標
09:25 丸山
10:05 山荘出発
11:00 登山口
・・・・
アタックザックに荷物を詰めて出発。
・スタッフバッグ黄色大(防寒着)
・スタッフバッグ黄色小(予備グローブ)
・行動食
・救急セット、修理セット、パタゴニアポーチ
・ナルゲン、サイフ、ヘッドライト、パーゴワークスのスナップ
レザーマンがないと修理できないことがあるので、パタゴニアポーチに入れようと思う。
オーバーグローブのときに時計をつける場所を考えよう。
山専ボトルにお湯をいれて山頂でインスタントコーヒーを飲めるようにするといいかも。
独標では先に進むかどうかを少し悩んだ。
風は強くふいていたけど、8峰下りで会った人によるといつもほどではないらしい。
9峰でも進退を考えた。8峰まで高低差が結構あるので。
結局先に進み、8峰では先をしばし眺めた後、予定通り下山。
8峰の下りで隣のテントの人に山頂へ誘われたけど断ってしまった…
ーピラミッドピークから見る西穂方面
いちご大福をかえりの独標でたべたのがとっても美味しかった。
でも行動食と水は不足していたと思う。
・・・・
地図を忘れた。電子地図を購入していてよかった。でも積極的にスマホを使うならモバイルバッテリーがいるかも。
テントに持ち込むための靴をいれる袋がなかった。
テーブルは役立った。
雪山テント泊のときはザックカバー必携。テント内に雪を持ち込まないしいろいろ使える。
ウェットティッシュはやはりほしい。
雪を溶かした後、濾すためにバンダナがあるといいかも。予備の手拭いは使いたくないので。そしてナルゲンがもう一つほしい。
シングルバーナーのケースがそろそろ寿命。
行動食と行動中の装備を共に黄色のスタッフバッグにしてるので紛らわしい。
バラクラバとサングラスでは肌が露出するので凍傷のリスクがあると思った。
アンダーソックスは効果があったようで、足の指が痛くならなかった。
下山後のための靴下があってもいいかも。
脱いだ服を入れる袋がない。
歯磨き粉が凍った。
足湯はぬるかったけどすっきりした。
帰ってきて荷物計ったら17キロだった。
(装備)
・登攀用具
ヘルメット
ゲイター
(山荘まで使用)
アイゼン
ピッケル
ショベル
ビレー用グローブ:予備。未使用。
・衣類(ISUKAスタッフバッグ黄大、赤大、黄小、赤小、緑小)
フーディニ
ハードシェル上下(黄大)
アルパインダウン、ライトダウン上下(赤大)
(予備)
ウール厚手ソックス、スキンメッシュソックス(緑小)
バラクラバ、厚手グローブ、オーバーグローブ(黄小)
予備グローブ、ニット帽(赤小):未使用
・緊急装備
救急セット(JR Gear)
ヘッドライト、ポイゾンリムーバー、爪切り、三脚(パタゴニアポーチ)
携帯トイレ:未使用
・炊事道具
トレック900
チタンマグ450、300
シングルバーナーP153
レザーマンチャージ
ファイヤースターター
ユニフレームカラカトフォーク
ユニフレームシリコンFDスプーン
スタックイン野箸
テーブル(SOTOフィールドホッパー)
清潔山荘
OD缶(250)x2:1つ未使用
ナルゲン500
山専ボトル:未使用。電車内で使えるかも?
食料(グラナイトギア エアジップサックXS)
コーヒー等(BAILESSスタッフバッグ黄):これをグラナイトギアのXXSにしたい
・野営装備
テント、ポール
ペグ、細引、修理セット(モンベルライトポーチM)
シュラフ
マット
フットウォーマー(モンベルエクセロフト)
歯ブラシ、歯磨き粉
携帯トイレ
・その他
サコッシュ
財布(パーゴワークストレイルバンクS)
iPhone
カメラ(Canon防水)
携帯電話
ハクキンカイロ(約18時間分)とフリント式ライター
小説(ハードカバー)
手拭い
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