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2006年12月 7日 (木)

12/2 田辺その2

それでは、12/2の二本目のダイビング記録を。
一本目は昨日書いたようにショウガセ。
弁当食べて、昼寝して二本目の南部出しアーチへ出発。

午後になってさらにうねりが大きくなっている。
いつもの倍以上時間をかけてポイント到着。
「遠い南部出しやなぁ〜」

ここでもさくっとエントリー。
でも潜行中に1stからボコボコと音がする。
BCを脱いで確認すると、バルブのところから大きな泡が。。。
吐く息と同じくらいの量が漏れているので、いったんボートにあがってタンクを変えることに。
セッティングのときに気づかなかったことは反省材料だ。

さて気を取り直して再潜行。
出港前に教えてもらったサザナミヤッコの幼魚は後回しにして、まずは南部出しへ向かう。

根の西端までいって砂地を渡るのだが、その前に目印を探す。
2mほどの岩に大きなイソギンチャクとクマノミ、反対側にスリバチカイメンを確認。
振り返って遠くにうっすら見える影を目指す。

着いてみると。。。
南部出し?
透明度が悪くてよくわからない。
(実は砂地を渡るときの角度を知らない)
ここから下手に移動して迷うのもいかがなものかと思い、引き返す。
もう少し透明度のいいときにリベンジだ。

さて目印の岩に戻ると、ちゃんとクマノミとイソギンチャクの中のエビがお出迎え。


(カザリイソギンチャクエビ)

ここから更に東へ戻り、アーチをくぐる。
中にはミナミハタンポとネンブツダイ、クロホシイシモチなどなど。
そして一時全然見かけなかったヘラヤガラが1匹。
ゆっくりアーチをくぐって根の北側へまわりこむ。


次はサザナミヤッコだ。
聞いていた場所を一通り見る。

いない。

もう一度探す。

いない。

もう一度探す。

いた!

割れ目の奥のほうにいた!
まだ縞々模様がはっきり残っている。
大きさは3cmくらいか。
10月に南部出しSPで見た個体よりも小さい。
これより小さいと線が少ないし、大きいと線がぼやけてくるが、こいつはちょうどいい。
この前手に入れたLEDのライトが役に立って、きれいなブルーのラインを確認できた。


木の葉が漂うように右へ左へフラフラするので撮りにくい。
気のせいか何かの影になったところで止まることが多く、さらに撮りにくい。

避けているのか? ってそりゃそうか。

ファインダー越しだけではもったいないので、撮影をやめてじっくり観察。
うーん、やっぱり可愛らしい。タテジマキンチャクダイといいこいつといい、この色合いがとても好きだ。


さてそろそろ浮上だ。
とりあえず根の上に出て安全停止がてらウロウロ。
ベラの幼魚がたくさんいる。
全て撮影して名前を調べたいところだが、うねりがひどいので諦める。
あっちへこっちへと揺られていると、背中が緑色のスズメダイが目に付いた。
名前を知らないスズメダイかも?

岩陰からなかなかでてこない。
うねりはひどい。
数分間悪戦苦闘しながら頑張って撮影する。
あとで名前を調べるため、全身が写っていないといけないのだ。


しばらくするとボートから、ガンガンとラダーをウェイトで叩く音が聞こえてきた。
かなり激しく打ち付けている。
どうやら上がって来いと言っているようだ。
うねりが大きくなってきたのだろう。
潜水時間は50分くらいになっている。
ちょうといいくらいだ。
すぐに潜行ロープまで戻ってゆっくり浮上する。

水面にでてみると大時化。
ちょっとヤバイくらい。
皆があがるやいなや素早く帰港。
港まではまるでサーフィンだ。
パーリングしそうなくらい波に押される。
ちょっとドキドキ。
かんぽの宿の前まで波が来ていてビックリ。

====

と、まぁこんな感じのダイビングであった。
夜に用事があったので機材の水が切れたらすぐに帰路に着く。
いつものトンネル渋滞もなく楽々。途中30分ほど仮眠をとって7時前には帰宅。

ちょっと慌しかったし、海況も決してよくなかったけれど面白い田辺ツアーであった。
今月中にもう一度田辺に行く予定。
次はドライスーツかなぁ。

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