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2006年12月16日 (土)

ハードコーラルいっぱい

サンゴが元気なポイントに潜ると幸せな気分になれる。

流れガンガン大物ドンドンもいいが、サンゴメインのポイントをゆっくり潜ると全く異なる満足感が得られる。
前者は心地良い緊張感、後者はのんびりとした開放感というところか。


ダイビングを始めたのが世界的な白化現象が問題になった年より後なので、サンゴが元気だったと過去形で紹介されるポイントに潜ったことの方が多い。
それは、例えばパラオであったりケラマであったり。

以前は綺麗だったんだろうな〜と想像できるたくさんの残骸。
そして数少ない元気なサンゴに折り重なるオニヒトデ。
はぁ〜〜


しかしそんなポイントばかりではない。
まだまだ元気な、または復活して元気なサンゴのポイントはあるのだ。

今まで潜った中では、

・サイパン ディンプル
・チービシ(沖縄)
・フィリピン アポ島
・串本 ダイビングパーク前のビーチ(コースロープをはずれた西の方)
・西表 主に島の北側のポイント
・田辺 南部出しアーチの南東(道に迷った先)
・トゥバタハ

こんなところが綺麗だったと記憶している。
ちなみに、
・古い順なので上の方ほど記憶が曖昧。
・紀伊半島(串本、田辺)は地元贔屓。
・目が肥えてきたので最近潜ったところは印象に残りにくい。
といったいい加減な記憶だが。


それはさておき、とくに印象的だったのはフィリピンのアポ島と西表。
そこは本当に元気なサンゴがいっぱいだった。

アポ島は潜水制限があるらしく一回しか潜れなかったが、素晴らしい透明度とサンゴに圧倒された。
パープルビューティとキンギョハナダイと数々のチョウチョウウオ、そしてギンガメアジの群れ。
まさしく色とりどりといった感じだった。

西表はうねりで砂が舞い上がりやや水が濁っていたが、視界いっぱいに広がる元気なサンゴを十分に楽しめた。
本当に見渡す限り珊瑚という感じで、隙間にはデバスズメダイやミスジリュウキュウスズメダイ、そしてテングカワハギ。
他にもブダイや多様なベラ、ゴンベ、ハゼ、そしてカニやナマコ、グルクン。
数え上げればきりがない。まさしく生命あふれる楽園。


こういったポイントが少しでも増えることを切に願う。
最近はサンゴが復活傾向にあるという明るいニュースも聞くし。

しかし今年、エルニーニョが発生したとか。。。
はぁ〜〜

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