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2007年2月19日 (月)

初めてのサイパン



最近、ちょっとブログをサボっている。

仕事が忙しくなってきたとか、潜りに行ってないからネタがないとかが理由だ。
日々の出来事でもいいのだが、ダイビングについて書きたいのでここはひとつ過去の海外ダイビングを取り上げてみる。


もともと海外旅行に興味がないのでパスポートすら持っていなかった。
今でも外国に行きたいとは思わないが、潜りに行きたい南の海はある。

ということで海外旅行初心者向けのサイパンが最初。

ダイビングを始めて1年。経験本数50本ぐらいのころだ。

利用した旅行会社はSTワールド。
航空会社はJAL、滞在ホテルはハファダイビーチホテル、ダイビングサービスはPASTIMEだ。

まだサイパン行きの定期便が飛んでいたころで、移動は昼間。
潜るのは3日間の4泊5日。


ダイビングはラウラウビーチから始まった。
市街地であるガラパンからピックアップトラックで島の南東まで走る。
20分ぐらいだったか?
途中からは舗装していない林道を通って、開けたところがラウラウビーチだ。
観光客はほとんどいない。
ローカルと思しき家族連れが海水浴に来ている程度。


ここはものすごく遠浅なので機材を背負って歩く歩く。

やがてサンゴが途切れ途切れになり、小さなアーチがあるところで潜行だ。
久しぶりのビーチということもあってか、慌ててAIR2を咥えてしまった。
その後、水中で気付いて交換したのだが、慌てているのと浅いところが続くのとで浮き気味。
アルミタンクが2度目ということで、ウェイト調整もしっかりできていなかったのだろう。
しかたないから大きな岩を抱えて潜った。

綺麗なサンゴに青い水、変化にとんだ地形の中で上手に潜れなかったことは今でも悔しい。
このときはアジ玉を見なかったので、そのためにもまた行きたい。

その後はオブジャンビーチとグロットだ。

グロットでは少し遠かったが初めてカメを見て嬉しかった。

外洋に出て見上げると、岸壁に当たって砕ける波が見えた。
なかなかの迫力だ。
ここではとても浮上できないと思った。

水面付近にはバラクーダが数匹いた(と思う)

洞窟から見る外洋の青さは前評判どおり綺麗だった。
エントリー場所に差すスポットライトのような太陽の光は、残念ながらわからなかった。

そして最後の階段は噂違わず辛かった。


2日目は乗り合いボートでテニアンへ行った。
港から1時間から2時間ぐらいだったか?

フレミングでは初めてサメに会った。

ログにはグレイリーフシャークと書いているが、記憶をたどる限りホワイトチップだと思う。
ドロップオフの深場から上がってきて、すぐに身を翻し消えていった。
とても優雅な泳ぎっぷりが印象的で、多分サメ好きのきっかけになった出会いだと思う。


3日目は50本記念となったウィングビーチとシャークポイント。

ウィングビーチからシャークポイントへの移動中にはイルカに遭遇。
人生初野生イルカだ。

シャークポイントはたくさんのホワイトチップが泳いでいるポイントで、しかも初のドリフト。
水深25mぐらいの砂地+ところどころ根が点在するところでひたすら中層を流す。
何をするわけでもないが、足元でサメが泳ぎまわるのを上から見ていることが面白かった。
思えばあのときが、今の大物・群れ好きへの第一歩だったと思う。


ダイビングが終わったあとはレンタカーを借りた。
左ハンドルに右側通行。
なんだが利き手が逆になった気分で、たどたどしい。
それでも島中を走り回って全ての観光地に訪れた。


こうして初めての海外旅行は、あっというまに終わった。

暖かい海、陽気な夜の街がとても面白かった。

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