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2007年2月14日 (水)

2月11日 田辺その2

昨日の続き、マッタケでのダイビング。

水温17度、透視度は15mぐらい。
わずかに北からの流れを感じる。

例年だと水温は15度ぐらいなので、やはり今年は暖かいのだ。
おかげでワカメが不作、ウミウシも少なめとのこと。
潜る分には暖かくて(というか寒くなくて)いいのだけど。


アンカーと格闘した後、呼吸が落ち着いてから、セオリーどおり流れに逆らって移動を始める。
透明度はいいし、イサキやタカベがたくさんいて中層を見るのも楽しいが、とりあえずマクロダイビングをする。


イイジマフクロウニに付くゼブラカニ

他に見たものといえば・・・

キイロウミウシ
アオウミウシ
サガミリュウグウミウシ
フリエリイボウミウシ
キカモヨウウミウシ?

今日のところはこんなもん。
本当は、というかもっとしっかり探せば他にもいると思うが、とにかくがんばったつもり。
おかげで全然移動しなかった。
いつもの3分の1も泳いでいない。
アンカーから北の斜面まで行って帰ってきただけ。
距離にすれば10mから20mぐらいだと思う。
それでもあっというまに40分が経過したので浮上する。



お昼をはさんで2本目は中島。
京都大学白浜海象観測所の観測塔があるポイントだ。
波が高いときはここに潜ることが多い。

水中のコンディションはマッタケと同じような感じ。
ただし魚影はこちらのほうが濃い。
イサキ(子供)の数は圧倒的に多くて視界を埋め尽くすし、見上げればイワシも凄い。
しばらく見てればカンパチなども回ってくるだろう。
そんな光景をチラチラ見ながら、ゆっくりと西の端へ。
そこから右手に壁を見ながら移動する。

ここの北側ドロップオフはソフトコーラルがとても綺麗だ。
あとで現地ガイドさんに聞くと、冬場はよく開いていて一層綺麗とのこと。


ちょっと写真のできが悪いけど、こんな感じ。

その先、東に回りこんだところでは1m50ぐらいありそうなクエにも遭遇!
すぐに岩陰に隠れたので写真は撮れなかったが、とてもデカかった。
両手を広げたぐらいのサイズだったのだ。

そこから観測塔のところまで戻って−10mぐらいで減圧。
アオリイカの群れがいる。

さらにボートの下−5mで減圧して浮上。

あがってみると風が強い。
ウィンドサーファーがいっぱい。

波も高い。
ボートがひっくりかえりそう・・・
やがて全員が上がってきたので、港へ戻る。


帰港後、機材を洗ってシャワーを浴びて仮眠をとって帰路に着く。

帰り道に海を見ると、行きとは違って穏やか。
明日はいい海況になりそうだ。

海南から広川まで渋滞していたのもあって、吉備まで下の道を走る。
睡魔と闘いながら家に帰ってきたのは21時過ぎだった。
久しぶりに近所のラーメン屋さんに行って夕食。

ビデオの充電を忘れたり、あまり写真が撮れなかったり、何かとやり残した感のある一日だった。

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