【Ardasier Reef】ラヤンラヤン
さてさてクルーズ船に乗って2日目を迎えた。
潜る場所は昨日までとは違うリーフで Ardasier Reef というところ。
潜る場所は昨日までとは違うリーフで Ardasier Reef というところ。
とくにポイント名もないらしい・・・
で、風邪の症状がだいぶん進んだ。
そろそろサイナスがヤバイと思ったら、やっぱりヤバイ。
そろそろサイナスがヤバイと思ったら、やっぱりヤバイ。
潜行時、耳だけでなくサイナスまで痛い。。。
踏んだり蹴ったりだ。
救いはリバースブロックがほとんどないこと。
ゆっくり浮上すればほぼ大丈夫なので、それだけはよかった。
エアがない、浮上できない、なんてことになったらそれこそ生命の危機だからね。
踏んだり蹴ったりだ。
救いはリバースブロックがほとんどないこと。
ゆっくり浮上すればほぼ大丈夫なので、それだけはよかった。
エアがない、浮上できない、なんてことになったらそれこそ生命の危機だからね。
まぁ、ここまで体調悪ければ普通は潜らないんだろうけど。
1本目は−25mぐらいの広い根の上をいったりきたりして潜る。
少し深いせいもあって、サンゴが綺麗!ってわけでもなく、とくに見所がない。
魚も少な目。
魚も少な目。
そういえばラヤンラヤンを出てからカスミアジを見なくなった。
それだけ魚影が薄いということか???
それだけ魚影が薄いということか???
途中、小さなイソマグロが通った。
さらにエキジット直前にはるか足元にホワイトチップがチラリ。
さらにエキジット直前にはるか足元にホワイトチップがチラリ。
印象に残ったのは、ただっ広い何もないガレ場。
イマイチ気分も盛り上がらず、気のせいか水中も暗かった。
イマイチ気分も盛り上がらず、気のせいか水中も暗かった。
ネジリンボウとかヤシャハゼとか、派手なハゼを探したが見つからず。
気がついたらガイドさんがいない。
しかたないから、あまり動かないようにして小物を観察。
しかたないから、あまり動かないようにして小物を観察。
そしてゆっくりとドロップオフの上へ。
40分ほどがたったころ、そろそろ浮上しようかな〜と思ったらガイドさんたちと合流。
一緒にエキジットだ。
一緒にエキジットだ。
・・・
どうにも面白くないダイビングが続く。
ついに、ずっとクルーズ組がどうしてもラヤンラヤンで潜りたいとリクエスト。
もちろん反対意見もなく、すぐに戻ることに。
もちろん反対意見もなく、すぐに戻ることに。
1時間半ほどで到着するから、この後ラヤンラヤンで2本潜るとのこと。
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