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2007年7月 1日 (日)

5/20 田辺

一ヶ月ぶりの田辺の記録を書く。

ラヤンラヤンから帰ってきて、再び和歌山の田辺で潜り始めた。

4月と比べ水温は上がらず、むしろ下がり気味のようだし、透明度も悪くなっているらしい。
少し遅れて春濁り本番ってことか?

金曜あたりから天候が悪く、当日も北風が強く、水面は結構波がある予報。


それでも暖かくなってきたせいか、ゲストの数は増えているので、のべ8杯の船が出る予定だ。


まず1本目。
行き先はショウガセ。

「海、どんな感じ?」
「最悪」

とのこと。

うーむ。
ひたすらマクロダイビングになりそうな予感。


出港はやや遅れて9時20分ごろ。
予報どおり波が高く、多少時間をかけてポイントに到着。
アンカーを打ってエントリーする。

「見えへん・・・」

せいぜい3mぐらいしか視界がない。

「底はどうやろ・・・」

と思いながらアンカーロープを見失わないように潜行する。
途中アカクラゲがちらほら。
触手に注意だ。

アンカーについても似たようなもので、透視度はせいぜい3m。

いつもより慎重にアンカーの位置を確認する。
周りの地形、水深などなど・・・。
これだけ見えないと、アンカーに帰ってこれなくなる可能性があるからね。


で、まずは西に。

根の端までの距離をだいたい覚えておいて、いっきに-30mへ。

そこから壁にいる生き物を探す。
水中は暗いので、ライトはつけっぱなし。

クダゴンベを第一希望で探すのだが、いない。
いそうなところを片っ端から見るが、見つからない。

で、最初に見つけたのは、オルトマンワラエビ。
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そしてシンデレラウミウシ。
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やたらと目に付くアオウミウシ。
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-30mからオオカワリギンチャクがうっすらとしか見えない。
中層を見ると、イサキがうっすら。
でも、かなりの量がいるみたい。
濁ってるから御食事に夢中の模様。

いつもと違って根の南側へ回り込むように進むと、底がだんだん浅くなってきてゴロタになっている。
こんな風になってるんや。
初めて知った。

やがて少しずつ深度をあげていくと、クマノミがお出迎え。
そこから北へ向かって、根の中央にある割れ目へ。

そこにはハナミノカサゴ。
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最近よく見かけるミギマキの子供。
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そしてずっといるフタイロハナゴイ。
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ついつい撮ってしまう。。。

他のゲストががんばって撮っていたニシキウミウシ。
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マクロレンズを試すべくイソギンチャクモエビなんかも撮ってみる。
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水深をあげていくとキリンミノカサゴの子供。
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めずらしいところではハナガサクラゲ
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最後に、ここ2ヶ月ぐらいずっといるハダカハオコゼを撮って、安全停止へ。
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