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2007年7月19日 (木)

6/30 ビーロック(田辺)

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何日かぶりに恒例の隔週ダイビングについて書いてみる。

陸上はいよいよ夏だが、水中はやや寒くて水温23度。
例年より少し低めか。
ちなみに透視度は5~8mという感じ。
浮遊物が多く、濁っている。


まずは最近のはやり、ビーロックへ向かう。

アオリイカの産卵が見られるってことでそれを目指すことに。

場所は常設ブイの下から南に少し行ったところらしい。

木が沈めてあるからわかるよ、と教えてもらう。

ここは南北に幅3~5m、深さ5~10mの溝がいくつかあるのだが、改めてコンパスを見ると北西から南東に向かった溝になっている。
南へすぐ、という言葉を信じて溝を横切るように泳いでみた。

南へ溝を横切って、まず根を1つ超える。
次の根まで少し距離があるので、そこで溝にそって進んでみる。

50m以上は泳いだか・・・

一向に産卵床が見えてこない。

間違えたか?

ちょっと不安になってきた。

その溝の対岸、2つ目の根の上に出てみる。

透視度8mって感じなので遠くが見えないが、どうにもイカの気配がない。


戻ろう・・・


2つ目の根を左手に見ながら北へ向かう。
それなりに流れているから、ちょっとアゲインスト・・・
それでも何かを探すことは怠らない。

途中見つけたのが、ボブサンウミウシ。
(一番上の写真)

その横にはハシナガウバウオ。
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さらに1つ目の根の上へ出て北へ。

常設ブイの位置をうろ覚えなので、根の北端まで行ってみる。

流れがあたる先端は魚影が濃い。

メジナがとにかく多い。

さらにメジナの大群に混ざって、なんとカンパチ!!
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いつ見てもブリとカンパチは泳ぎ方が違うと思う。
ブリは速い泳ぎで急旋回を繰り返すが、カンパチはゆっくり周りを気にしながら泳ぐ感じ。
姿は似ていても性格は違うんかな・・・

いつもならもっと観察するのだが、アンカーに戻れるか少し不安があったので、あまりゆっくり見る気になれない。
戻ることで頭がいっぱいなのだ。

アンカーのある根の北端にいるはずなので、深度が浅くなりそうなコースどりでゆっくり戻る。


すると・・・


ブイ下のアンカー発見!!!


戻れた・・・


この時点で残圧は100以上。
潜水時間も20分程度だったか?

もう一度産卵床を探すことに。

今度は素直にアンカーから溝にそって南東に向かう。

すぐに誰かの泡が見えた。

ゆっくり近づくと、アオリイカがいっぱい。

なんとアンカーから20mぐらいの距離だ。
さっきのは何だったんだろう・・・


反省点はイカの上側から接近したこと。
わらわらとイカが逃げ出してしまった。
なるべく距離を置いたつもりだが、ダメだったようだ。

すぐに水深を下げて、底に這いつくばって近づく。

少し待てば、またイカがやってきた。

すでに卵が産み付けられている。
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以前、別のサービスがニタリを見たとか。
本当か?

しばらく観察するが生む瞬間はよくわからない。
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近づいてきて、枝の間に身体を突っ込んでいるが・・・
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どうなんだろ?

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