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2009年1月18日 (日)

ITC 1日目

初日はクラスルーム(CR)。

これは、実際のスクーバーダイバー講習の学科部分の練習であり、IQのクラスルーム評価の対策になる。

進め方は、学科を全て通して行なうのではなく、一部のテーマについて教え方の練習を行なっていく。
そういやダイブマスター講習のときもやったなー…

最初に与えられたテーマは「ウェイト」

以下の点に注意して進めなさいとのこと。

まずは導入
・注目を集めましょう。
・実際の活動に結びつけたり何か質問を交えることが大切です。
・講義の必要性/価値について説明しましょう。
・講義の目標を説明しましょう。
・講義の進め方(主要点の概要)を説明しましょう。

そして内容を説明
・受講生のレベルにあわせて説明しましょう。
・実際のダイビングシーンに関連付けたり、継続教育を進めたりしましょう。
・教科書とスライド以外にもうひとつ教材を使いましょう。

最後に要約
・目標の再確認、主要点の概要の再確認をしましょう。
・そしてキーポイントを説明します。
・最後に継続教育と実際に活動に触れておきましょう。

必要性ってなに?
目標ってなに?
てな感じでしどろもどろ。
何が教科書のどこに書いてあるかもわからず、散々な結果に終わった…

ダイブマスター講習のときはもっと自由度の高い説明を求められた。
導入→内容→要約という進め方は同じだが、これとこれをしゃべりなさいという明確な基準はなかった。
自分で考えなさいって感じだったのが、最近のITCでは教科書通りに進めなさい、に変わってきているらしい。

その後、テーマを変えて何度も続ける。

一番しっくりこないのは、教科書にでている「必要性/価値」が「機材」とか「環境」などを学ぶ必要性なのだが、説明するテーマが「機材」の中の「ウェイト」とか「環境」の中の「潮汐」だったりするところだ。
「ダイビングには機材が必要だから使い方を覚えましょう」という総論に対し、いきなり「ウェイト」だけの各論を話すところがピンとこないのだ。

同じことは「主要点の概要」の説明にも言える。
テーマが細かいと内容が短いので「目標」イコール「主要点の概要」イコール「内容」になってしまうのだ。

 目標は「ウェイトシステムの最も重要なこと」を説明できることです。
 主要点の概要は「ウェイトシステムの最も重要なこと」の説明です。
 内容は「ウェイトシステムの最も重要なことは、すぐにはずせること」です。

ITCやIQが一部のテーマの評価を行なうためだから仕方ないとはいえ、こんな説明って…

こんな違和感と戦いながらも、内容を膨らませたり必要性に一言付け加えることで、最後には何とか様になってきたかも…

あ、そうそう。
 朝ごはんは朝マック
 お昼ごはんはほっかほか亭の大盛りのり弁当
でした…

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