« ひさしぶりに… | トップページ | ITC 3日目 »

2009年1月31日 (土)

ITC 2日目

午前中はプール講習。
クニトミにて。

初めてのコンファインドウォーター講習(CW)だ。
ここでは、実際のスクーバダイバー講習の一部のテーマを練習するのだ。
ブリーフィング→トレーニング→デブリーフィングという流れで色々なテーマを行い、講習の方法を身につけていく。

ちなみにスクーバダイバー講習には以下のセッションがある。
・クラスルーム(CR)
・コンファインドウォーター講習(CW)
・オープンウォーター講習(OW)
CWとはプールに似た水域を指し、OWとは水深がある海のことだ。

各セッションには色々なテーマがあるのだが、全体としては
・最初に知識を身につけ
・プールで練習して
・海で仕上げましょう
という流れになっている。

そして、これらのセッションの中の各テーマごとに教え方の練習/評価をしてインストラクターを育成するのがITC/IQの目的だ。


ITCではインストラクター役、アシスタント役、受講生役、傍観者が必要となる。
インストラクター役をするときがその人の練習と評価のときだ。

練習時にはコースディレクターが受講生役の1人として問題を起こし、他のITC参加者が受講生役やアシスタントになる。
評価時にはコースディレクターが傍観者となり、受講生役を他のITC参加者が行ない、コースディレクターから受講生役に問題を起こすよう指示が出る。
その問題に気づき解決していくことがインストラクター役の練習/評価の対象になる。
もちろん「ブリーフィングで言うべきことを言ったか」「トレーニングの手順が正しいか」なども練習/評価の対象だ。

これはIQのときでも同様となる。

さらにIQの場合、他のショップが参加していれば、知らないIQ参加者がアシスタント役や受講生役になったりすることがある。
IQの評価項目に「アシスタントとの良好な連携」「受講生が目標を達成できた」というのがあるから要注意だ。
どんなレベルの人たちがアシスタント役や受講生役をするかわからないのだから。

とくにIQのCWではアシスタントをいかに活用するかで評価が変わる。

NAUIによると、今までプールで事故が行なったことはないらしく、プールではアシスタントと2人で受講生の練習を積極的に実施したほうがいいとのこと。
やはり技術の習得には反復練習が大事ということだ。

ちなみに浮上系のスキルだけはインストラクターがマンツーマンで実施することにする。
いくらプールとはいえ緊急スイミングアセントなどは神経質なまでに安全管理をしたほうがいいのだ。

なんとなく進め方がわかってきたところで時間切れ。
着替えてお店に戻ることに。

途中、お昼ご飯をロイヤルホストで食べる。

そして午後はクラスルーム。

前回のことを思い出しながらいろんなテーマで練習する。
どんな導入を話すか、どんな補助教材を使うか、どんな継続教育を奨励するか。
そんなことを皆のアイデアを参考にしながら進める。

だいぶ慣れてきたかも…

しかし継続教育のネタが難しい。
講習テーマによってはNAUIに適当なコースがない場合もあるのだ。
勝手にスペシャルティを作ればいいと言われても…

|

« ひさしぶりに… | トップページ | ITC 3日目 »

ダイビング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ITC 2日目:

« ひさしぶりに… | トップページ | ITC 3日目 »