« ITC 筆記テストと成績発表 | トップページ | IQ 2日目 »

2009年2月28日 (土)

IQ 1日目

ついにインストラクターの最終試験日がやってきた。

場所は白崎海洋公園。
受験者はITCを一緒に受けた3人と山口から来る1人。

当日朝移動でも時間的には間に合うが、最終の打ち合わせをするためにも前日の夜に近くの宿へ入る。
宿は前回の白崎泊のときと同じストロベリーファーム

ここはログハウス風の造りで、とてもきれいな施設だ。
ご飯も美味しく、雰囲気がアメリカのカントリー風(あくまでイメージ)
ダイバー専用らしいが、ダイバーじゃなくても楽しめると思う。

まずは到着前にアクシデント。>

岸和田から高速道路に乗って順調に走っていたら、下津IC付近で故障者との情報。
渋滞1キロとのこと。>

1キロぐらいならと海南ICを過ぎてトンネルに入った直後、渋滞どころか停滞。
15分ほど全く動かなくなってしまった。
もう30分早ければ、なんて思ったけれど仕方なし。

結局のところ予定より40分ほど遅れて到着。
皆がそろったら少し対策を話し合って就寝。

翌朝。

まずはコースオリエンテーションだ。

2日間の流れや合格基準の説明を受けて提出書類のチェックをする。
その後にCR、CW、OWのプレゼンテーションの課題が発表される。

CRとCWは2つの課題のうち1つが合格(3.0以上)になればそこで終わり。
OWは2つの課題の平均が3.0以上で合格だ。

これらは評価項目がいくつかあってそれぞれが1~5点で評価される。
そしてその平均点が評価点になる。
例えばOWだと以下の3つをそれぞれ5点満点で評価して平均点をOWの評価点とする。
・クラスコントロール(安全管理)
・トレーニング内容
・アシスタント活用

それぞれの評価項目には
・これができたら何点
・これができなかったら何点
といった評価基準があり、それらは事前に公開されている。
なので、それにそって準備をしておくことが大切だ。

筆記試験は一般科目、法的側面、NAUIの3科目。
すべてが75%以上正解して合格となる。

IQ全体としての評価はというと。

筆記試験が1科目不合格になると条件付合格。
CR、CW、OWのいずれか1つが不合格になっても条件付合格。
筆記試験2科目またはCR、CW、OWの2つが不合格になるとIQ不合格だ。

心して挑まないと。

Rは1番手に指定された。
テーマは「圧力と体積と密度」
比較的やりやすいテーマだが、補助教材に悩む。
とりあえず導入の体験談や継続教育のネタには困らないので、そのあたりで点数を狙う。

1時間ほど準備時間をもらってCRプレゼンテーション開始。
2番手の人がやりやすいように、と心がけて話す。
言わなければいけないことをはっきりと、しなければいけないことを大げさに。
所要時間は7分ぐらいだったか?
ちょっと内容の説明がちぐはぐになったが、まずまずの手ごたえで終了。
意外にもコースディレクターがフレンドリーな雰囲気を作ってくれたのであまり緊張もせず、1回で合格だ。

昼からはCW。

ブリーフィングは評価対象外。
ただしトレーニングの導入は評価対象とのこと。

直前までブリーフィングと導入の違いがわからず、皆であわてて相談。
段取り説明がないと全員が困るので、とにかく水中に入る前に導入を話すことにしてスタートだ。

結果的にはそれが正解。

ブリーフィングがCW全体の説明。
導入は各スキルの説明になるのだ。
そして導入はトレーニングの一部となる。

自分の番が回ってきた。
テーマは「オクトパスブリージングアセント」
デモンストレーションに悩むが、水面から見てもらうことにしてやってみた。

結果は…

やりなおしがなかったので合格。
点数は明日の合格発表までわからない。

その後は筆記試験。

手ごたえはまずまず。
ITC筆記試験の勉強が十分できれていれば、まぁ心配なしか。
NAUIハンドブックと法的側面はより深い勉強が必要だけど…

夜は少し安心したのもあってビールを飲んで就寝。

|

« ITC 筆記テストと成績発表 | トップページ | IQ 2日目 »

ダイビング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: IQ 1日目:

« ITC 筆記テストと成績発表 | トップページ | IQ 2日目 »