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2009年2月11日 (水)

ITC 6日目

日帰りで白崎海洋公園に行く。

前回は散々だったOWの集中講習が目的だ。

朝早くに大阪のお店に集合し、空が明るくなりかけたころに出発。
大きなハイエースに4人しか乗らないので、ゆっくり寝かせてもらう。
途中、紀ノ川サービスエリアで小休止をとり、8時半ごろに現地到着。
受付を済ませて課題を決めて機材を準備して早速海へ。

立巌ビーチは今日はベタ凪。

とりあえず公園敷地内にある小屋でブリーフィング。
ポリバケツのお湯がありがたい。

流れはこんな感じ…
・環境の説明(海、施設について)
・セッションの必要性/目標/概要
・各スキルの必要性/目標/概要/キーポイント
・安全に関する注意
・アシスタントの役割説明
・質疑応答

これらを説明して、いざ海へ。

前回の寒さに懲りて今日はフードをかぶった(借り物。mobby'sだっけ?)
水温は14度。
でもぜんぜん寒くない。
フードの効果はすごい。

ウェイトも多めに。
腰に6kgと足首に1kg、そして予備を1kg。
準備はバッチリだ。
しかし気のせいか首から水が入ってくる感じが…

とりあえず-5mちょいのところにブイを設置して水面集合。

最初のテーマは「目印のないところでの潜降」「コンパスナビゲーション」

本来、全てのスキルはCWで実施済み。
OWは応用編なので、いきなりバディ同士で潜降させる手順となる。

予想通り背中から落下する問題を出された。
最初は合図して立て直させたが2回目はひっぱって体勢をなおさせた。
まぁいっか。

その後はブイから少し離れたところの水底にフロートを設置。
コンパスの角度を教えて受講生にブイとフロートを往復してもらう。
これはけっこう難しい。
このときの受講生、しっかり角度がずれてしまった…

いったん上がって2本目。
タンクの残圧が少し心もとないが、交換せずに行く。

次のテーマは「意識不明ダイバーの引き上げ」

引き上げ手順をブリーフィング。
そして海へ。

一度実施したのだが、受講生役がテーマの内容を知らなかったために、水面でもう一度手順を説明。
本来であればCWで練習済みだから、OWでは詳しい説明をしないのだ。

その後、受講生役で緊急スイミングアセントを実施。
ブイのロープがたるんでいたので7mぐらいを浮上するはめに。
IQではちゃんとロープを張りましょうということになった。

講習中、ネックシールに穴が開いていたので、水がどんどん入ってきた。
最後には足元にたまるぐらい。
ついに完全水没。
寒い。
IQのときまでに直せるのか???

あがってすぐにネックシールを応急処置。
昼からに間に合うだろうか…

午後は寒いのもあってプールで擬似OW講習。

肝心なのは進め方なので、プールでもいっしょってことで。

まずは「オクトパスブリージングアセント」を実施。
達成基準を厳しくってことで3回ぐらいやりなおさせてみた。
・レギュレータをはずすのが早い
・互いのサインを相手に見えるように
・アイコンタクトがとれていない
・ホールドが甘い
・エア切れの人がパワーインフレータで浮力確保した
などなどの問題を一つずつ指摘して解決していく。

その後はCWのテーマを。
「ジャイアントストライドエントリー」「水面でのスクーバユニット脱着」を実施。
エントリーではまっすぐ前に足を出さない問題を出されてしまう。
説明不足か…
ちなみにエントリーでも問題が発生したらやり直しをしたほうがいいとのこと。
次からは「問題を指摘し解決した」になるようにしよう。

最後はCWの「オクトパスブリージング(受け取る側)」
ここまでくるとOWとごっちゃになっていて、デモンストレーションと反復練習をすっかり忘れた…
いかんいかん。

おまけにアシスタント役のときはマスククリアのデモンストレーションが3段階あるのを忘れたし…

いやはや、次のときは要注意。

最後、お店に帰って全体総括。
スレートに手順をメモしていないテーマが多かったせいもあり、自身の経験で進めすぎると指摘された。
IQ対策としてはスレートを見ながら抜けなく実施するほうがいいのだ。

次回のITC、そしてIQに向けてもう一度手順を見直そう。

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