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2012年10月11日 (木)

ガイド

Photo01

今年、和歌山の田辺でたくさん見られたニシキフウライウオ。
なかなか写真写りのいい魚だと思う。
この写真は柏島の後浜で撮影したものだけど。

・・・・

10月の3連休、おそらくは今年最後のダイビングガイドをしてきた。

土曜も日曜もがっつり4本。
月曜は1本だけ。

ガイドした人たちは初心者あり、ベテランあり、カメラ派あり。
そして旧知のダイバーあり。

楽しかったけど反省点もたくさん。
ということで続きはクリックしないと見えないところに書きます。

・・・・

1ダイブで6人のゲストと潜ったときは、まともにガイドできなかった。
(前からだけど)

自分自身が6人という人数にパニクった気がする。
まったくもって申し訳ない。
安全管理ならファンダイブの6人は許容範囲。でも見せ方がなってなかった。
4人だと気にならないのに6人だと急に難しく感じられる。

和歌山では基本的にマクロ生物のガイドが仕事になる。

順番に、見せる、見せる、見せる、見せる。
ここで4人。
続けて、見せる、見せると行きたいけれど、どういうわけか6人だと順調にできない。
4人目ぐらいで、あれ?最初の人はどこいった?とか、まだ見てない人はどこにいる?とかが気になりだす。
ゲストが近くに来ないから興味ないのかなーとか思ううちに、次を探してしまう。

間が持たない感じ。

ゲストはどうなんだろう。
自分がゲストだったときはどうだったんだろう。

考え始めると結論が出なくなる。

・・・・

ひとつ思う事。

和歌山で潜るときはライトを持ちましょう。

ガイド陣は必ず強力なライトを持ちます。
和歌山では暗いところにいる生物を紹介する機会がものすごく多いです。
ゲストがライトを持っていないと、ずっとつきっきりになります。
ライトがないと見えないものを紹介するからです。

本音を言えば、生物がいる場所を教えたら、次を探したいのです。
「ここで自分のライトで見てね。僕は次を探します」
とやりたいのです。

・・・・

田辺でガイドを始めて6年。

ようやくガイドの仕事がわかってきたような。
でも体力の限界もあるような。

週末インストラクターである僕の目標は、ダイバーが潜る機会を少しで増やすことだったりする。

どこのショップに行こうが、どこのサービスを使おうが、そんなことはどうでもいい。とにかくダイビングを続けてほしい。なのでガイドが足りなければどこへでも行くのだ。

そう思って今までやってきたけれど、結局何もできていない気がする。

インストラクターは新しい年が始まる前に資格更新をしなければいけない。
来年はどうしようと最近悩む。

そろそろ引退かなー…

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