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2013年8月18日 (日)

北アルプス山行その1

Photo00
北アルプスへ行ってきた。

今年は上高地→徳沢→蝶ヶ岳→常念岳→横尾→上高地というコースだ。
常念岳から横尾へのコースは、大天井岳→西岳→槍沢というコースと蝶槍から蝶ヶ岳へ戻る途中で横尾へ降りるコースを想定しておく。

日程はテントで3泊の予定。
最終日は横尾から上高地までなので、がっつり歩くのは3日間の予定だ。

・・・・

出発日。

新大阪から夜行バスに乗るわけだが、晩ご飯を食べたりしているうちに家を出る時間が遅くなってしまった。
最寄り駅までかなりがんばって歩くことになってしまい失敗…
しかも新大阪駅ではバス乗り場が去年と違うことを知らずに焦る。
他のバス会社の人に聞いてあわてて北側に新しくできたバスターミナルへ向かった。
お礼も言えず、すみません…

地下鉄の時間やバス乗り場をちゃんと調べておかないと。
今回の最大の反省点かも。

・・・・

初日。

バスが上高地に着いたのは5時半すぎ。
さすがにお盆の週だけあって大混雑。
Photo01
前日に新大阪駅で買ったおにぎりで朝食をすませ、6時過ぎに歩き出した。
徳沢までは平地で歩きやすいのだが、ここをゆっくり歩かないと登りになってからバテるので要注意だ。

道中、やっぱり人が多い。
どんどん抜かされるが、後半に備えてゆっくりペースを心がける。
景色のいいところでは立ち止まって写真を撮る。
Photo03
左端のピークが明神岳、右の白いピークは前穂高岳かな?
Photo04
左に見えるのは屏風の頭だろうか。
奥に見える尖ったのが常念岳っぽい。
ということはその左が大天井か。
Photo05
徳沢でザックをおろして大きく休憩した後、いよいよ登りにとりかかる。

いきなりの急坂に驚きながらもゆっくり登る。
木の根につかまりながら登っていく感じは、まるで御在所の一ノ谷新道のようだ。

この道、徳沢までの混雑が嘘のように人がいない。
Photo08
それでも何人かの下山者とすれ違いながらある程度標高を稼ぐと、同じように蝶ヶ岳を目指す人たちに追いつくようになった。
Photo08
1時間から2時間ごとに休憩しながら、相変わらずの樹林帯をどんどん歩く。
Photo10
やがて到着した長塀山の山頂でも、ぜんぜん展望がきかない。
12時なのでお昼ご飯にしてもいいのだが、水がないのでドライフルーツやソイジョイですませる。
やはり予備の水を1リットルにしたのは失敗だ。
Photo11
長塀山から少し降りるとお花畑。
(写真ではわかりにくい…)
道のそばにたくさんの花が咲いていた。
Photo12
やがて樹林帯を抜けるといっきに景色が広がった。
穂高の山々が一望できる。
Photo13
奥穂と南岳にやや雲がかかっているものの、槍まで見える景色に感動。
Photo14
そこから蝶ヶ岳ヒュッテまではすぐの距離。
目的地の常念岳も見える。
まだ13時だけど今日はここでテントを張ることにする。

暑いので真っ先にビールで乾杯したのだけど、あとから思えばこれが失敗。
乾いた身体にビールの一気飲みはいかん…
しかも何も食べなかったし…
Photo15
ちょっと遅いお昼ごはん食べて、山頂に行ったりしたあと、テントの中で昼寝。
でもテントの中が暑い…
日陰は涼しいのだけど、日射しのあるところはかなりの暑さなのだ。

・・・・

夕方、ご飯を炊いてカレーライスを作る。
このご飯でまたも失敗。
トランギアのアルコールストーブの火力が強かったためか、15分ほどで炊けてしまったのだけど、芯が残ってしまった。
明日はガスの弱火で炊こう…

Photo16

あと、ハイマツの近くにテントを張ったせいか虫が多かった。
しかも蚊のような刺す虫が多くて閉口した。
明日は離れたところに張ろうと思う。
日が沈めば虫たちはいなくなったのだが。

夜は満点の星空を眺めながら寝た。
夜になると結構寒い。
でも天の川がはっきり見えたし、明るい流れ星をいくつか見ることができた。
今までの山行で一番の夜空だったかも。
(となりのテントの騒がしさも今までで一番だったかも)

つづく。

■コースタイム(カッコ内は標準タイム)
上高地バスターミナル
 ↓ 1:00(1:00)
明神館
 ↓ 1:20(1:00)
徳沢
 ↓ 3:30(3:40)
長塀山
 ↓ 1:00(1:00)
蝶ヶ岳

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