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2021年6月 5日 (土)

キャッスルウォール

2021060501

2ヶ月ぶりにキャッスルウォールを登ってきた。

左側のルートは先客がいたので、真ん中のルート。
下部は濡れていて進めなかったので、途中から右へ逃げて登った。
中間部のテラスからは凹角を直登しトップアウト。

9:15 芦屋川駅
9:45 高座の滝
9:50 高座谷ボルダー
10:15 キャッスルウォール基部
10:35 登攀開始(1回目)
11:10 終了点
14:30 (出発)
14:55 高座谷ボルダー
15:00 高座の滝

・・・

到着してすぐに中央のルートをリードでオンサイトトライ。
今回はアンカーを最下部の一か所だけにした。(2つ目の支点がリングボルトだったのもあって)

下の方は水が流れ出してるところあり、濡れているところありでとにかく苦戦。
かなり長い時間ウロウロしていたように思う。
腕が疲れ、喉が渇き、登ることもできず、降りることもできず。
しばらく試行錯誤したのち、ピナクル状の岩を抱えるようにして右へ逃げることができたので、そこからテラスに這い上がった。
おかげでロープは激しく屈曲。

テラスから上はボルトが多かったのもあり、使ったクイックドローは計7本。
6本しか持ってなかったので、最後はスリングを使った即席のアルパインクイックドローで凌いだ。
このチムニー状のところは昨年10月に出会った人に薦められたルート。
確かにそこそこ難しく面白いと思う。
ちょっと無理やりなムーブだったのは初見だったからやむなしとしよう。

その後下降路を歩いて降りて、クイックドロー回収のためトップロープでクライミング。
2回目だからか、トップロープの安心感からか、少し楽に登れた。
ロープの末端にはシューズをぶら下げて重りに。
登った後、ロープを引っ張り上げた。

終了点では以前ブラックフェイスで会った強者の常連さんと再会。
しばらく岩談義をしたあと装備を全て回収して下降。

2021060502

お昼ごはんは日清の焼きそば。
500mlと380mlのボトルで水を持って行ったけど、最初のクライミング後に380mlを飲み干してしまい、足りなかった。

食後、左のルートでマルチピッチの練習をしようとテラスまでクライミング。
※マルチピッチ:1Pをリードで登攀、懸垂下降、ギア回収と荷揚げ、2Pをリードで登攀、懸垂下降、ギア回収と荷揚げ、トップアウト

2021060503

しっかり支点をとって懸垂下降しようとしたけれど、怖かったのでやめた。

結局歩いて降りたあと、トップロープで登り返して装備を回収。

・・・・

・誰かが登っているところを観察したことがほとんどないので、ほぼ初見。
 (下部は今まで何度か触っているので、厳密には違う)
・一応トップアウトしたけれど、ルート探しやレストのため下部でスリングにぶら下がったので、完登ならず。
・チムニーを抜ける上部が意外に難しかった。ホールドが見つけられずずり上がる感じだった。
・少し準備が雑だった。アンカーを2ヶ所とらなかったり、クイックドローが足りなかったり。
 カムや予備スリングも持つべきだった。
・もう少し低いところで懸垂下降の練習をしよう。
・IV級ならオンサイトトライはできそう。
・トップアウトしたとき、あまり喜びはなかった。
 やっと終わったという安心感と、もう一回登るのが面倒という思いが大きかった。

いろいろ調べてみると、左からフェースルート(IV)、チムニールート(IV)、左斜上クラックルート(V)らしいが、どうだろう(RCCグレード)
関西の岩場という本が手に入ればはっきりしそうだが。
ちなみにデシマルグレードに変換すると5.3、5.3、5.6になるとか。
本当か?IV=5.8、V=5.10bという情報も見かけるけど。

・装備からフーディニとトレッキングポールを外した。
 この時期はレインウェアだけでいいし、ツェルトはロープでリッジラインを作って張ることにして。
・水は最低でも1.5Lは持とう。
・ステロイド外用薬があってよかった。
 ブユに刺されたと思われる傷が6カ所以上あったけど治りが早かった。

 

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